ハートフル総合歯科グループでは、日本口腔ケア学会のプロトコールに従って、
患者さん→医療従事者 医療従事者→医療従事者 医療従事者→患者さん と感染拡大の防止のため院内活動を実施しております。

厚生労働省から出されている、感染対策の掲示をさせてもらっています。

歯科医院側の院内感染防止策
1、出勤時には、手洗い・うがい。検温の実施。メンバーの健康状態を確認します。
2、朝出勤時、お昼休みに院内の換気
3、マスク・グローブの使用、飛沫感染の防止のためにメガネ、ゴーグルの着用
4、ドアノブや取っ手の除菌
5、治療イスや治療器具の除菌

患者さんにやっていただく感染防止策
1、受付で診察券をお出しになる前に、手指の消毒をしてください。
そこで検温をさせて頂きます。37.5度以上の熱をお持ちの方は、
患者さんには、検温(37.5度)の結果、予約の変更をお願いすることがあります。
2、治療イスに座ったら、Dr.Plus(次亜塩素酸水)でうがいをしてもらいます。口腔ケアとして、口腔内や咽頭部のコロナウィルスの除菌及び診療時の飛沫感染の防止
3、体調など問診によって倦怠感、咳など確認させていただきます。

国立感染症研究所客員研究員で愛知医科大医学部客員教授の西尾治さん(74)は「新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスと同様の構造を持っており、次亜塩素酸水はインフルエンザウイルスを短時間で不活化(感染性を失わせること)させることから、新型コロナウイルスに対しても有効に不活化できると推定される」と話している。

この話を受けて、歯科用の電気分解次亜塩素酸水ですが、濃度を変えてハートフル歯科医院では、感染予防用対策に使用しています。

除菌用エタノールなどが手に入れにくい中、ご家庭でも安全な除菌水(次亜塩素酸水=Dr.Plus)をぜひ活用してほしいものです。

清掃には、10〜30ppmの次亜塩素酸水(希釈Dr.Plus)を使用します。
Dr.Plusで言うと、10倍希釈で50ppmになります。
十分な濃度が担保されるので、目に見える汚れを取った後に、希釈したDr.Plusで拭き上げることが大切です。
(販売しているDr.Plusは、口腔内含嗽用として、500ppmに調整されています。)

手洗いに使えるほか、空気中に噴霧すれば空気感染予防にもなります。

しかし現実的には、新型コロナウィルスは年末に出現した新型のウィルスです。このウィルスに本当に効果があるのか検証することは、困難です。
状況証拠の積み上げで、効果があるであろうと言う認識が正しいと思われます。
しかし、世界中に広まり、パンデミックと称され、人類が体験したことのないウィルスです。従来の考え方、理論を踏襲し予想した行動をとるべきだと考えております。

院内感染防止策もしっかり行なっていこうと思います。

 

全ては、患者さんの笑顔のために・・・

 

下田孝義

医療法人社団徹心会ハートフル歯科