こんにちは。

ハートフル歯科のドクターM

本山です。

 

今回は、、、

「根管治療後のかぶせ物をどうするか…」

 

当院ではセラミックによる1 Day Treatmentを

推奨しています。

先日、新型の口腔内スキャナー

「Primescan(プライムスキャン)」が当院に

導入されました。

あ

通常の歯科医院では歯型を取るためにアルジネートという印象材を用いて印象採得を行います。

ほとんどの患者様がご経験があるかと思います。

口腔内を忠実に再現する模型を作るために、

詰め物やかぶせ物を作るためにはとても重要な工程と

なります。

“セレック”と言われる当院におけるセラミック治療に

おいての口腔内スキャナーの優位性については

こちらをご確認下さい!

CAD/CAM

「Primescan」は、従来製品の5倍のデータ量でスキャンタイムが1/4に短縮という驚くべき高精度な機器へと進化したスキャナーと言われております。

私はハートフル歯科に10年在籍しておりますので、多くの口腔内スキャナーと一緒に日々診療を行ってきました。

苦労の連続でした…笑

いい思い出です。

そのため、「Primescan」の素晴らしさが

よく分かります。

ともかく、「早い!」

そして、スプレーの噴霧を行う必要がないためマージンと言われる歯と歯肉の境界部分が精密に再現できます。

従来のタイプは、スプレー噴霧を行わないと口腔内にある金属のかぶせ物に対してハレーションを起こしてしまい、画像の読み込みに時間がかかり、

撮影時間もかかります、、、(泣)

また、歯肉縁下と言われる残存歯質が歯肉よりも下にある場合においても撮影深度が良くなっているため、

さらに精密度が上がっています。

精密なかぶせ物が早く出来るということは、

細菌からの侵入を防ぎます。

早くできることも同様に感染のリスクを減らすことを

示します。

つまり、より予知性の高いよい治療へとつながるのです。

 

次回は、実際の症例について書きたいと思います。

 

本山 直樹

医療法人社団徹心会ハートフル歯科