こんにちは。

ハートフル歯科のドクターM

本山です。

 

今回は、、、

前回(11-①)の続きです。

歯を救うために(11-①)根管治療後のかぶせ物

症例です。

27才 女性

右上6番根管治療終了後、セラミック治療を行いました。

もちろん、1Day Treatment(即日治療)です。

「Primescan」登場です!

か

さ

形成後です。

マージン部がキレイに撮影できるため、

境界部が見えやすく、精密なセラミックができます。

マージンとは歯質と修復物・補綴物の境界を言います。

は

形態のデザインが終了しました。

咬合(噛み合わせ)の調整をコンピューター上で行います。

や

わ

デザインが終了してミリング(ブロックからの削り出し)が

行われます。

ここまでの所要時間は形成からデザイン、ミリングまで

1時間以内です。

 

即日セラミック治療は、

「早い」「審美的」「精密」

そして、患者様の時間を有効活用してくれます。

最後に、、、

なぜ、セラミック治療を提案するのかについて

書かせていただきたいと思います。

まず最初に、自分の歯質また歯根を残したければ

セラミック治療が一番であると私は考えています。

セラミックは割れるという方がいます。(´Д`ι)アセアセ

しかし、無理な咬合がかかっている時は、

歯牙の破折の前にセラミックが割れてくれると考えれば

その素晴らしさが理解できると思います。

金属のかぶせ物の場合は金属が割れることはなく、歯牙が先に割れることは想像できるかと思います。

結果、セラミックは歯根も守ってくれます。

それならば、セラミックが割れることは問題ないと

言えるのではないでしょうか…

歯根が割れた場合は抜歯になります。

セラミックが割れた場合はやり直すことができます。

歯を守る、長持ちさせるセラミックの秘密が、

今回のブログをとおして、

皆様のご理解の一助になればと思います。

 

すいません、、、

もう一つ言い忘れていました。

根管治療後のセラミック治療がなぜ大事であるかを・・・それは接着力の強さです。

接着力が強いことは封鎖性の高さを表します。

根管治療の場合、再治療のリスクがありますので

細菌の侵入を防ぐことが大切です。

かぶせ物でお悩みの方は、是非一度ご相談下さい!

 

“すべては患者様の笑顔のために”

 

本山 直樹

医療法人社団徹心会ハートフル歯科