こんにちは。

ハートフル歯科のドクターM

本山です。

 

今回は、、、

「銀歯がとれてしまった、、、そんな時は」

今回から何回になるか分かりませんが、

セラミック治療シリーズとして、

セラミックの治療症例を始めます!

File number(1)です。

今日はこのような患者さんでした。

47才 女性

右下7番 銀歯の詰め物脱離

昨日、右下の一番奥の歯である

右下7番の銀歯の詰め物が

とれたということで来院されました。

お痛みはないそうです。

歯科医院に来院される動機の

上位にランキングされる主訴ですね。

この患者様は以前にもセラミック治療を

受けたことがあり、お話したところ

セラミック治療をご希望されましたので

即日治療を行うことにしました。

<術前口腔内写真>

セメントが歯牙に残ってますね。

その下にはむし歯があります。

原因はむし歯による接着不良が起こり

それによって脱離してしまったと推測されます。

むし歯を除去しました。

わりと深いですね、、、神経に近い状態です。

レジンで深い部分をコーティングして補強します。

形成後、口腔内カメラで光学印象したところです。

対合歯です。

この患者様は対合歯がセラミックでした。

材質が同じものの方が、当然相性は良いですよね。

いい感じです。

上下の噛み合わせ状態の確認です。

セラミックの厚みも十分とれそうで問題なさそうですね。

技工士のOKサインをもらいました。

セラミックの詰め物、

セラミックインレーのデザイン後です。

ミリング(セラミックの削り出し)を行います。

ZOO(ズー)と呼ばれる装置を取り付けます。

セラミックの接着において、

防湿=唾液のコントロールは命です!!

これが接着操作の勝敗を分けると言っても

過言ではありません。

カタナクリーナーを歯面に塗布して10秒以上こすり塗ります。

唾液などの汚染により、歯科用接着材の接着力は低下します。

カタナクリーナーは、支台歯・補綴装置への汚染を清掃してくれます。

歯面にボンディング剤を塗布して接着操作の処理を行います。

セラミックの詰め物、

セラミックインレーをセットしました。

歯とセラミックの境界部が分からないぐらい

キレイに装着できました。

患者様も治療が早く終わったということで

喜んで帰られました。

 

即日治療の醍醐味、スピード感!!

私の好きなスピード感があって

テンポ良く診療が行えます。

「詰め物がとれた、そんな時は」

このような状況の時は是非、ハートフル歯科まで

御相談下さい!

※歯の状況によっては、

即日治療ができないこともあります。

担当ドクターが適切な診断を行ってくれますので

そちらの指示に従っていただくように

よろしくお願い致します。

さぁ、今日も1日頑張りましょう!

 

“すべては患者様の笑顔のために”

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

本山 直樹

医療法人社団徹心会ハートフル歯科