こんにちは、ハートフル歯科 歯科医師 井上 貴史です。

4/25のお昼休みを利用してハートフル歯科南口院の受付のスクリーンを出して、松風の方をお招きし、新しいCAD/CAMのブロック、「松風ブロックHC」の説明をしてもらいました。

理事長はじめドクター、歯科技工士チームが集まり説明を聞きました。

その説明の中で目を引いたのが、天然の歯に近い蛍光性と歯ブラシによる耐摩耗性、耐着色性が優れている点です。他のレジンブロックと比べ、着色もしにくいブロックになっています。

レジンブロックでも接着、形成をきっちりプロトコールに沿ってやれば、割れることはないと思われます。
逆にここを怠ると、すぐに割れてきてしまいます。
形成のプロトコールはセレックとなんら変わりはありません。
マイクロスコープを使い精度の高い治療を今後とも行っていきます。
セレックの症例数日本一を誇るハートフル歯科だからこそできる治療があります。

これからも患者様に良い診療をさせてもらうために、よりよいセラミックブロックを選択していきます。

“すべては患者様の笑顔のために・・・”

今後ともよろしくお願いします。

医療法人社団徹心会ハートフル歯科