こんにちは。

ハートフル歯科のドクターM

本山です。

 

今回は、、、

「銀歯がとれてしまった、、、そんな時は」

セラミック治療シリーズも

本数がだいぶ増えてきましたね、、、

タイトルは同じでも患者様それぞれ

内容は異なります。

十人十色です笑笑

最後までお付き合いいただければ

幸いです。

セラミックの治療症例です。

File number(11)です。

今日はこのような患者さんでした。

62才 女性

右上5番 銀歯脱離

この患者様は予約なしの来院でしたが、

(ハートフルは予約制となっております。ご予約がないとお待たせしてしまう可能性があります。)

キャンセルもあり、セラミック治療する時間を確保!

1Day Treatmentの時間を作りました。

「え?今日でセラミックの詰め物入るの?」

びっくりした顔をされて驚かれてました。

でも、とても喜んでおられました。

即日対応はいいですよね。

自分も同様の立場ならば、とてもうれしいです♪( ´▽`)

<術前口腔内写真>

右上5番の銀歯、インレーがとれてますね。

歯と歯の間に食片が詰まってます。

患者様にお聞きしたところ、

物が詰まるから歯間ブラシを入れて持ち上げたら

銀歯がとれてしまったそうです。

むし歯もありそうですね、、、

脱離した銀歯です。

内面も黒く、金属も酸化してますかね。

昔に入れた物かもしれませんね。

これは外れてもおかしくないと思います。

むし歯深いですね、、、

神経に近い感じです。

セラミック形成後の撮影画像です。

対合歯です。

対合歯は銀歯ですね。

少しずつ銀歯をセラミックに変えてきたそうです。

残りの金属もセラミックに変えていきたいと仰ってました。

歯に対する意識が高いですね( ´∀`)

上下の噛み合わせを確認します。

問題なさそうですね。

セラミックのデザイン後です。

ミリング(セラミックの削り出し)を行います。

セラミックの試適です。

完成したものは必ずセットする前に試し入れを行います。

適合の確認とコンタクトがある場合は、

きつくないか、もしくはゆるくないかを確認します。

フロスが少し抵抗を持って入るぐらいがちょうどいいと言われています。

試適は問題ありませんでした。

噛み合わせに関しては、セメントで装着してから口腔内で調整します。

コンタクト部分に余剰セメントが溢れて

コンタクトがくっつかないように

透明なストリップスを入れます。

私の必殺技!!

「ストリップス+ウェッジ」攻撃です笑笑

多分、ハートフルでは私しか使わないかもしれません。

他の先生とは一線を画した感じで

いつも診療しています笑笑

「クセがすごい!!」

すいません、脱線しました( ̄∇ ̄)

しかし、ケースによっては使用しない時もあります。

形成によってはストリップスが入りにくい

つまり、ウェッジでホールドしにくい場合があります。

また、ウェッジの厚みでコンタクト部分に干渉を起こし

セラミックがセット時に定位置まで入らず、

浮いてしまうことがあります。

そのため、私は使い分けています。

はい、例によってカタナクリーナの登場です。

歯面の清掃を行います。

ボンディング処理、接着剤を塗ります。

キレイにセットできました。

コンタクトも問題ないので、

物詰まりにくいと思います。

良かったー!

 

患者様にも急ですがお時間をつくっていただきまして

ありがとうございました。

はじめてから終わりまで90分ぐらいですかね。

多分、正確にはもっと短いかも、、、

形成から撮影、技工士のチェックまで

私はザザザーっと迅速に進みますから。

なんてね、、、笑笑

長文にて失礼致しました。

さぁ、今日も一日頑張りましょう!

 

“すべては患者様の笑顔のために”

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

本山 直樹

医療法人社団徹心会ハートフル歯科