こんにちは。

ハートフル歯科のドクターM

本山です。

 

今回は、、、

「銀歯をセラミックに変えたい、、、そんな時は」

セラミックの治療症例になります。

File number(10)です。

今日はこのような患者さんでした。

53才 女性

右上6番 銀歯をセラミックに変えたい

右上6番付近によく物が詰まるとのことで

それをきっかけに銀歯をセラミックに変えたい

ということでした。

この患者様は私が診ている患者様のご紹介でした。

ありがたいことに最近多くの患者様が

ご友人やご家族の方を紹介して下さりまして、

とても感謝しております。

ありがとうございます。

人のつながりはとてもいいですよね(^○^)

それではセラミック治療を開始します!

<術前口腔内写真>

銀歯自体はそこまでひどくない感じですが、

細かいところを見ると、やはり歯と銀歯の境界部に

少し段差がありますね。

銀歯を除去したところです。

補強材のセメントがやや劣化していますね。

一つ手前の歯との間に食渣が見えます。

また手前の5番に入っているハイブリッドセラミック?

みたいなインレーも劣化していますね。

これは次回以降、やり直しさせていただくことになりました。

セラミックインレー形成後です。

大きなむし歯など目立ったものはありませんでした。

セラミックインレーの撮影画面です。

あれ、何かいつもと違うぞ。

気付かれた方はなかなかのハートフル歯科マニアかもしれません笑笑

これ、実は新型のプライムスキャンではなく、一つ前の旧型なのです。

ハートフル歯科の場合は、多い時は同時にセラミック治療が

ドクターの数に合わせて3症例が同一時間帯に重なる時があります。

プライムスキャンは早いもの勝ちです。

あっ、でもご安心下さい。

旧型と言ってもバリバリ現役です。

全く問題なく治療できますので、大丈夫です。

違いは撮影時に旧型は歯牙にスプレーを噴霧して行います。

スプレーを噴霧しすぎるとマージン部が雪化粧みたいになり

分かりにくくなることがデメリットですかね。

まあ、私はこう言っては何ですが毎日たくさん行っていますので

スプレーの噴霧加減、適度な量で行うことできますから笑笑

慣れです。

対合歯です。

上下の噛み合わせを確認していきます。

セラミックのデザイン後です。

赤とか青の色が付いているところは、咬合の強弱を表示しています。

ミリング(セラミックの削り出し)を開始します。

セラミックインレーの試適です。

ZOOをつけて防湿を行い、セットの準備をしていきます。

カタナクリーナーで歯面を清掃します。

ボンディング処理を行い、接着剤を塗布します。

セラミックインレーが右上6番にセットされました。

噛み合わせの調整と研磨を行い、終了となります。

最後に、

この歯は口蓋側、つまり舌のある内側の歯と歯肉の境界に

むし歯があります。

これは次回に手前の右上5番を治療する時に

レジンで修復する予定です。

むし歯はこのような場所にもできます。

歯磨きがとても重要ですね( ´∀`)

さぁ、今日も一日頑張りましょう!

 

“すべては患者様の笑顔のために”

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

本山 直樹

医療法人社団徹心会ハートフル歯科