こんにちは。
ハートフル歯科のドクターM
本山です。

 

今回のテーマは、、、

「専門医」です。

 

「専門医」という言葉を耳にしたことありますか?
歯科にも各分野があり、先生によってはそれぞれ

専門にしておられる方がたくさんいらっしゃると

思います。

ちなみに、根管治療=歯内療法 と言います!

私は現在、「歯内療法専門医」を目指して
学会に入会して毎年行われる

“日本歯内療法学会認定臨床研修学会”を受講しています。

か

今回、受講した認定臨床研修学会とは、上記に記載されている「指定された研修」に属します。

私の場合は、研修施設に属していないので、10年間歯内療法学会に属し、認定研修を7年間受講する必要があります。認定医研修は、春東京、秋大阪で年2回開催され、東京でのセミナーだけを受講すれば良いというわけでもないのです。7科目の受講が必須のため、大阪での受講をした事もあります。

学会所属期間、研修、最後に筆記試験と面接などまだまだ認定医の道は、険しいが日々の臨床を通じて患者様から学ばせていただく事ばかり。真摯な姿勢での臨床の継続から認定医の道は、開けていきます。

 

あ

昨年の10月末日に日本歯科大学で行われた

認定カリキュラムⅦ “感染予防対策”を聴講してきました。

あ

歯内療法は口腔内の細菌との戦いを意識する…

歯科医療で注意すべき感染症には、

以下のものが挙げられます。

・血液を介する感染症
B型肝炎、C型肝炎、HIV感染症

・耐性菌感染症

・結核

・その他

 

これらの感染を予防するために、

器具の消毒・滅菌を行います。

滅菌過程に入る前に必ず洗浄過程を行います。

当院では、ウォッシャー・ディスインフェクターを

使用して洗浄、すすぎ、熱水消毒、乾燥までの工程を

自動的に行っております。

<ミーレ ジェットウォッシャー(熱水消毒器)>

落ちにくい血液や唾液等のタンパク質汚れもしっかり洗浄してくれます。

感染の原因となる血液や唾液などのたんぱく質の汚れを落とすだけでなく、93℃の熱水ですすぎを行うため、高レベルな熱湯消毒が可能です。

人の手を介さないために、患者さんからメンバーへの感染リスクを軽減します。また、人の手では、手際や汚れの落ち具合にバラツキが起こる可能性があるので、当院では、なるべく機械化して衛生面の質の担保をしています。

ミーレジェットウォッシャーで洗浄消毒した器具を、オートクレーブ(高蒸気圧滅菌)で滅菌します。

 

根管治療のラバーダム防湿も唾液などからの

細菌感染を防ぐために

必ず使用しなければなりません!

歯科治療は細菌との戦いです、、、

感染予防対策にもハートフル歯科は取り組んでおります。

http://www.e82.jp/implant-infection/

専門医を目指すために、このようなカリキュラムを通して勉強させていただいてます。

2020年今年も基本に忠実に根管治療を行っていきます。

 

歯内療法専門医として、

根管治療でお悩みの患者様に一人でも多くの方に、

「より良い医療を提供したい!」

 

“すべては患者様の笑顔のために”

 

本山 直樹

医療法人社団徹心会ハートフル歯科