こんにちは。

東京都三鷹市ハートフル歯科の本山です。

今回は、MTAについて書きたいと思います。

MTAについては、
過去にいくつかブログに書いたと
思いますが、
改めてMTAの有用性に
ふれたいと思います。

なぜ、MTAについて書こうかなと思いますと・・・

本日、VPT(Vital Pulp Therapy)と
パーフォレーションの症例が
あったからなのです。
両方ともMTAを使用します!

VPTは、神経を温存する治療法です。
VPTに関しての詳細は、
エンドブログ(25)を参照して下さい!

パーフォレーションは、
歯に穴があいている、
穿孔している状態を言います。

まずは、こちらを御覧下さい!

   

    この患者さんは、
    銀歯が脱離して来院されました。
    銀歯が脱離した歯の中には虫歯が

    あります。
    虫歯も深く、神経に近い状態です。
    痛みなどはないとのことでした。
    その他、診査を行いVPTの適応と

    診断しました。

   

    神経の入り口です。

   

    MTAにて、部分的断髄したところを
    封鎖しました。
    MTAは、VPTの中で断髄
    (神経を一部切断)する時に
    使用します。

   

    MTA充填後のレントゲン写真です。

    この患者さんは、次回症状などの確認を

    行い、問題なければセレックの

    1Day Treatmentにより修復処置がされる

    予定です。

   
          セレックset後です!

     一番奥の歯です。
     もうどの歯か分かりませんね・・・(笑)

     そして、次はパーフォレーションの

     症例です。

   

    かなり大きな穴があいています。
    どうしようかと思いますが、
    この大きな穴も止血がしっかりできれば、
    MTAにて封鎖可能です。

   

   
        RCF後です。

MTAは、本当に素晴らしい(笑)

MTAは封鎖性という意味でも
根管治療の様々なケースに
対応できます。

MTAなくして
今の根管治療はないのではと思う
今日この頃です・・・

“すべては患者様の笑顔のために”

今後ともよろしくお願い致します。

医療法人社団徹心会ハートフル歯科